資産を保有しておく

色々な家

これからは不動産を持つことをお勧めします。建物でも土地でも構いませんが、建物は劣化するので土地の方が好ましいと言えます。これからインフレーションがやってきます。インフレーションに対応した資産としては不動産のほかにも株式や外貨などがありますが、株式の場合には、投資先が業績不振に陥ったり、倒産してしまうというリスクがあります。また、外貨の場合には、インフレーションにより自国通貨安となる可能性があるものの、通貨相手国の経済情勢によっても為替相場が大きく影響されるため、先を読むことはなかなか難しいと言えます。不動産の場合、その価格は緩やかであり、景気が良い時には値上がりし、景気が悪い時には値下がりするというシンプルな動きです。

今、不動産の価格はすでにじわじわと上がり始めています。まずは新築物件が上昇し始め、これにつられる形で中古物件も上昇し始めました。戸建てやマンション、オフィスビルが上昇しているため、当然、土地価格も上昇しています。デフレーションが長く続いているため、不動産価格が持続的に上昇するということがイメージできないという人も少なからずいますが、およそ20年続いたデフレーションの前には、不動産価格が上がり続けたインフレーションの時代がありました。経済環境は大きな波で動きます。今回のインフレーションで、再び不動産価格が上がり続ける時期に突入した可能性があるのです。インフレーションに対応した資産を保有していれば資産の目減りも防げます。